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12.27
2004年12月にASTDから発表された“ASTD 2004 State of the Industry Report”は、米国での、職場におけるラーニングとパフォーマンス調査結果や最新トレンドを明らかにしています。この結果分析をもとに(株)インストラクショナル デザインの中原孝子氏が、2005年の日本でのHRDの課題を考察しました。
前回はヒューマン・マネジメントの難しさについての説明でした。十分な経験や抜きん出た知識を持っていても、人間の問題はそれだけでうまくはいきません。今回は、「人間の問題でプロジェクトを失敗させないためには何が必要なのか」について説明しています。
新株式会社トランス・アジア提供eラーニング教材‘Study-Now'シリーズは、ビジネスの現場で役立つ英語スキルを安価で効率的に身につけられます。春からの研修や自己スキルアップに、是非お奨めしたいコース群の特徴を紹介します。
第3回では、プライバシーマークを取得するために必要なコンプライアンス・プログラムの策定と運用の準備段階を説明します。策定にあたっては経営トップが個人情報保護の方針および目標を設定し、それを達成するための仕組みを作ることにより、社内に「個人情報保護マネジメントシステム」が構築されていくことになります
<注目商品> 対中ビジネスを考える方へ!初級ビジネス中国語をパソコンでみるみる身に付く教材
<関連リンク> 【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/ 【■関連団体】日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/ 【■関連団体】ALIC/先進学習基盤協議会 http://www.alic.gr.jp/ 【■関連団体】ACCS/コンピュータソフトウェア著作権協会 http://www.accsjp.or.jp/ 【■関連団体】JPSA/日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 http://www.jpsa.or.jp/ 【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場 http://www.keikakuhiroba.net/