10.10
「用語はわかったけど、まだeラーニングに関して疑問がたくさんある」、「eラーニングついて、こんなことを知りたい」みなさんのそんな声にお応えします。 このコーナーでは皆様からのeラーニングに関するご質問の中から代表的なものに回答していきたいと思います。(用語集はこちら)
eラーニング普及に伴って、ユーザ需要の高まるビジネス系コンテンツ。増加傾向にあるそれらのコンテンツ中で各方面から高い支持を受けるのがダイヤモンド社 巨匠ピーター・F・ドラッカー教授の『プロフェッショナルのための自己改革シリーズ』です。本編集部は早速、このシリーズを体験しました。
秋も深まり、そろそろ内定者の研修を、と考えている企業人事担当の方々も多いと思われます。 進捗管理や理解度の測定、費用対効果、コスト削減率・・・それらをeラーニングと集合研修のブレンディングで解決しませんか?
<トピックス> ビジネスに英語は必須 本場カナダのeラーニングなら安心です eラーニングコンテンツ制作ツールとしての Microsoft Producerをご存じですか? 社内コンテンツの制作に最適
<関連リンク> マイクロソフト 中堅・中小規模の企業向け情報ポータルサイト「経革広場」 http://www.keikakuhiroba.net/ 日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/ ALIC/先進学習基盤協議会 http://www.alic.gr.jp/ eラーニングソリューションネット http://elearning.nikkei.co.jp/