02.09   NTT Com チェオ、.com Masterのeラーニングを提供開始
02.08 ワーキングウーマンのeラーニング利用率は約15%
02.06

大塚商会、時間・場所・手法に限定されない新包括型研修サービス「αラーニング・ライブ」を開始

01.23 米IBM、導入してすぐにeラーニングが利用できるオープン・スタンダード対応強化の「IBM Workplace 製品群」新バージョンを発表
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eラーニング用語集
特集1:「異世代間コミュニケーションの能力開発 若年層教育編」新卒社員が「今どきの若いものは……」といわれてしまう理由

「今どきの若いものは……」とは昔からいわれていますが、これが「"特に"今どきの若いものは……」と変化してきています。では、なぜ昨今の若年層が異世代の方とコミュニケーションをとることが下手になったのでしょうか。

特集2:組織の緊急課題への取組みを支援する連載 個人情報保護とプライバシー取得の知識(7)

コンプライアンス・プログラム文書は、個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を頂点に階層を構成し、個人情報保護規程やこれを補足する諸規則・細則、個人情報保護規程の運用のためのマニュアル及び様式類等が盛り込まれたものの総体です。前回の説明のように、個人情報保護方針(プライバシーポリシー)をきちんと制定さえしてしまえば、その他の規定類は既存のものを転用したり、外部の雛形を活用することもできます。そこで、今回は規定類の転用や雛形の活用のポイントを説明します。同時に、個人情報保護の起源がグローバルなものであるということに鑑みた場合、日本の法律さえクリアすればよいのか、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

特集3:eラーニングコース紹介 eラーニングで学ぶビジネスマナーの本格派 トステムマネジメントシステムズ株式会社『ビジネスマナー達人シリーズ』

あなたは『ビジネスマナー』に自身がありますか? 近年、世の中の流れが速くなり、短時間で商談をまとめることが要求されています。商談を成功させる鍵は信頼関係を築くこと。その信頼関係を築く基本は「ビジネスマナー」だと言われています。社会人としてのビジネスマナーは、誰もがマスターしなければならない重要項目です。自分では「完璧!」と思っていても、実は疎かになっているのが実情。さらに、中には、何が正しいのかわからないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、是非「マナーとは何か」「ビジネスマナーとは何であるか」を確認することをお薦めします。
そこで今回ご紹介するのが、トステムマネジメントシステムズ株式会社のeラーニングコースである2006年1月新発売の『ビジネスマナー達人シリーズ』です。

  特集4:現場の事例で学ぶマネジメント連載 ヒューマン・マネジメントのテクニック(16)
前回は、システム統合にマネージャーのスタンスの重要性について説明した。利害が一致しない参加者(利害関係者=ステークホルダー)が数多く存在するようなケースでは、システム統合に限らず、そのヒューマン・マネジメントは難しいものになることが理解して頂けたと思う。それでは、今回は、私がどのように利害関係者に応対していったのかを説明したいと思う。
 

<関連リンク>
【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/
【■関連団体】日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/
【■関連団体】ACCS/コンピュータソフトウェア著作権協会
       http://www2.accsjp.or.jp/
【■関連団体】JPSA/日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会
       http://www.jpsa.or.jp/
【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場
       http://www.keikakuhiroba.net/

「Next Education eラーニングマガジン」 2006年3月 第48号
発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net

編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦
スタッフ 鍵谷 秀司,渡邊 洋治,早川 泰彦,
岡野 正樹/協力 林 雅世

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