eラーニングマガジンに関するお問合せ、ご質問等は下記までご連絡ください。
eラーニングマガジン編集部

elmag2@nextet.net

特集3:eラーニングコース紹介 eラーニングで学ぶビジネスマナーの本格派 トステムマネジメントシステムズ株式会社『ビジネスマナー達人シリーズ』
 あなたは『ビジネスマナー』に自身がありますか?

 近年、世の中の流れが速くなり、短時間で商談をまとめることが要求されています。商談を成功させる鍵は信頼関係を築くこと。その信頼関係を築く基本は「ビジネスマナー」だと言われています。社会人としてのビジネスマナーは、誰もがマスターしなければならない重要項目です。自分では「完璧!」と思っていても、実は疎かになっているのが実情。さらに、中には、何が正しいのかわからないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、是非「マナーとは何か」「ビジネスマナーとは何であるか」を確認することをお薦めします。そこで今回ご紹介するのが、トステムマネジメントシステムズ株式会社のeラーニングコースである『ビジネスマナー達人シリーズ』です。内定者や新入社員向けに企業の一員として働く際の心構えやビジネスパーソンとして必要不可欠なビジネスの基本を体系的に学べる講座となっています。
 この講座は、企業人としての"基本"を徹底して学び、"達人レベル"まで修得するというコンセプトで制作されました。
 コースの特長

 『ビジネスマナー達人シリーズ』は5つの講座で構成されており、制作に際して各種書籍や研修を独自に研究したほか、専門家の監修も受けました。この講座は、身だしなみ・挨拶のスタンダードな項目から、eメール等のビジネス文書や個人情報といった、時代が求める最新の項目までをラインナップしました。

主な特徴は、
(1)イラストと音声による目と耳で分かりやすい教材構成
 ⇒テロップ表示により、音声なしでも学習可能
 ⇒リアリティ溢れるイラストで具体的シーンをイメージ可能
(2)正しい例・誤った例の対比説明
 ⇒対比説明による理解度アップ
(3)一部、クイズ形式で楽しく学習可能
 ⇒参加型の為、学習者が飽きずに学習可能
(4)補助教材として"受講ノート"付き
 ⇒期間終了後も"受講ノート"にて振返り学習可能となっております。
 内定者や新入社員はもちろん、全ての社会人において「なぜ、そうしなければならないのか?」を理解して実践できる最適な学習内容となっております。
 
 具体的な内容は以下のようになっています。
『ビジネスマナー達人シリーズ』
講座名 概要
1.好印象を与える基本マナー 円滑なビジネスライフを営む上で必要な、もっとも基本マナーを身に付け、実践できるようになります。
2.信頼を生む接客・訪問マナー お客様への基本的な応対マナーを学び、実践できるようになります。
3.ビジネス電話応対術 電話の受け方、掛け方、その他の基本マナーを理解した上で、さまざまなケースに対応できる知識を身に付けることができます。
4.今すぐ使えるビジネス文書 ビジネスに欠かせない、文書やその他のツールのルールを学び、あらゆる場面で有効的なに活用できるようになります。
5.カンタン明快!個人情報保護法 個人情報とは何であるかを理解し、企業人として守らなければならないルールを学びます。

※体験学習版もございます(http://www2.g-ten.jp/
 
【本教材で教えられること】
企業人として絶対に必要な、"ビジネスマナー"の「考え方」「具体的行動」
お客様に対しての「接客マナー」「訪問マナー」
仕事の効率を上げる「電話術」「文書術」
今やマナーの一部とも言える必修テーマ「個人情報」
 
【活用シーン】
全社員のマナーアップに
配置転換社員の再教育に
中途採用社員の基礎教育に
対お客様部門のマナーアップに
中堅、ベテラン社員のマナーアップに
 
【効果】
eラーニングにより効率的に、ビジネスの基本中の基本である"ビジネスマナー"が習得できます。 ⇒マナーアップが実現し、顧客満足(CS)にも繋がります!
 
 
next
 
Copyright©2006 Next Education Think.All Rights Reserved.
掲載の文章・画像の無断使用・無断転載を禁止します。
特集1:「異世代間コミュニケーションの能力開発 若年層教育編」新卒社員が「今どきの若いものは……」といわれてしまう理由
   
特集2:組織の緊急課題への取組みを支援する連載 個人情報保護とプライバシー取得の知識(7)
   
特集3:eラーニングコース紹介 eラーニングで学ぶビジネスマナーの本格派 トステムマネジメントシステムズ株式会社『ビジネスマナー達人シリーズ』
(2)
   
特集4:現場の事例で学ぶマネジメント連載 ヒューマン・マネジメントのテクニック(16)