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10.18 代ゼミ講師が出題するiモード向けeラーニングサイトオープン
10.17

NTTラーニングシステムズ、携帯にNHK教育の英会話レッスンを配信

10.02 テンプスタッフ、派遣社員教育にeラーニングを活用
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eラーニング用語集
特集1:適切なソリューション選択のために ベンダーとのコミュニケーション

人材開発担当者は、ベンダーとの有効なコミュニケーションが求められます。自分たち自身の問題が明確になっていない場合、ベンダーとのミーティングの中でそのソリューションを見出していくことになるわけですが、行き違いが生じたり、自分たちの考えていることが十分に伝わらずに、「不足」のある状態で我慢しなければならなくなってしまったりということがおきる場合がままあります。なぜ、そのような事態を招いてしまうのでしょうか。

特集2:あなたが変える!”仕事”の意識を変革する連載 会社を動かすコンサルタントの思考術(7)

今回は、会社が作り出す「商品」、個人が作り出す「仕事」をマーケティング思考で捉えます。従来のマーケティングにおける4Pの「逆発想」から、いかに商品価値を伝えるかの「Promotion」が勝負の分かれ目であることを考察し、宣伝で最も重要なキャッチコピーを最初に考えてしまうことが成功するマーケティングの秘訣であることを説明します。

特集3:ソリューション提案に不可欠な業種知識を短時間で診断!日本コンサルタントグループ・ネクストエデュケーションシンク共同開発 NETスキルチェック(R)業種知識シリーズ「流通業編」「製造業編」「公共編」「金融業編」

総合的なソリューション提案やアプリケーションの開発には、お客様の属する業種業界に対する知識が不可欠です。ひょっとしたら偏りのある知識のために、せっかくのビジネスチャンスを逃しているかもしれません。そこで、業種教育に定評のある日本コンサルタントグループ株式会社を著作・監修に迎え、短時間(45分)で業種知識の保有状況を把握することが可能なNETスキルチェック(R)の新シリーズ「業種知識シリーズ」をご紹介いたします。

  特集4:現場の事例で学ぶマネジメント連載 ヒューマン・マネジメントのテクニック(12)
前回は、ヒューマン・マネジメントの新章である「システム統合」の概要を説明した。このプロジェクトではさまざまな人間問題が発生する可能性があり、筆者はこれを解決し成功に導く必要があった。そこで、この事例をもとに、今回から「ヒューマン・マネジメントのテクニック」によって、筆者がどのように人間問題を処理していったのかを説明したい。
 

<関連リンク>
【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/
【■関連団体】日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/
【■関連団体】ACCS/コンピュータソフトウェア著作権協会
       http://www2.accsjp.or.jp/
【■関連団体】JPSA/日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会
       http://www.jpsa.or.jp/
【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場
       http://www.keikakuhiroba.net/

「Next Education eラーニングマガジン」 2005年11月 第44号
発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net

編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦
スタッフ 鍵谷 秀司,渡邊 洋治,早川 泰彦,
岡野 正樹/協力 林 雅世

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