続いてストーリーに入る。ここからが本題だ。
まずは英文、日本文とも隠して耳だけで意味を理解してみる。そして不明点を理解するため、英文だけ、そして次に日本文もすべて出して聞き返す。こうすることで自分が聞き取れないポイントがよく実感できる。
それが終わったら、今度はロールプレイモードに切り替え、相手との対話を実際にシミュレーションしてみる。話す速度が遅いと相手が話し始めてしまうので、緊張する。
マイ単語帳に今回知らなかった単語をチェックしておく。これは、後で自分だけの単語帳が出来上がる、というサービスである。単語帳は印刷すると暗記用のシートに出来るのもうれしい。
その後、聞き取りテスト、ビジネストピックなどの学習が続き、約30分ほどで
終了となる。
この間、わからないことがあれば旺文社の専任講師にメールで質問が出来る。
さて、いかがだっただろうか。実は、上記のほかにも、毎週進捗にあわせたメールが届いたり、最新の経済トピック
にちなんだページが用意されていたり、受講生同士の交流の場が用意されていたりと あげればきりが無いほどのサービスが受けられる。
英会話教室とはまた違った、きめの細かいサービスで自分の学習が着実に進められるこのコンシェルジュサービス、是非お勧めである。
Pカレッジ ビジネス英会話講座(旺文社)について
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