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NTTデータ経営研究所、「企業のITへの取り組み調査2008」の分析結果を発表
〜今後のIT伸展の方向性、企業とIT事業者との関係性について〜 |
2008年12月22日 |
株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:佐々木 崇)は、国内主要企業4,463社を対象に、このたび『企業のITへの取り組み調査2008』を実施した。
昨今、企業を取りまくビジネス環境は大きく変化し、SOAなどの技術革新、高度化に伴い企業の情報システムのあり方は大きく変化するとともに、SaaSやクラウド・コンピューティングに代表されるように、情報サービスの提供形態自体も急速に多様化が進んでいる。そうした動向を受け、企業のIT領域への関心も、昨今急速に高まり、広がりを見せているものと考えられる。
そこで、国内企業におけるIT整備の現状を捉えるとともに、今後のIT伸展の方向性、企業とIT事業者との関係性のあり方を探るべく、「システム構築方針・方式」「自社でのIT検討・推進状況」「IT事業者との関係性」の視点から、IT(ICT)への取り組み状況を調査した。
プレスリリース =http://www.keieiken.co.jp/aboutus/newsrelease/081218/index.html
[参考文献:2008年12月22日 / 日経プレスリリース]
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