11.28   ソニー、インターネットVPN経由でイントラネット環境を提供する新サービス「マネージドイントラネット」開始を発表
11.27 NRIセキュア、「企業における情報セキュリティ実態調査2008」結果を発表
11.20

野村総研、IT全般統制に関わる統制業務代行サービス「LINKBITS」を提供

11.07 IPA、IT人材育成に向け産学連携推進センターを設置
eラーニング何でも質問箱
eラーニング用語集
特集1:コンサルタント清水千博のスキル標準活用の成熟度モデルへ ITSS/UISS/ETSS/新情報試験制度を斬る! 第3回

10/21にIPAより「共通キャリア・スキルフレームワーク 第一版」が発表されました。ITSS/UISS/ETSSさらに情報処理技術者試験に共通のキャリアとスキルに関するフレームワークとして、まとめられたものです。今号では、「共通キャリア・スキルフレームワーク」の背景と目的について解説いたします。

特集2:平田周の「採用した新卒社員を3年で辞めさせないために」第8回 アメリカはなぜ転職に耐えられるか

アメリカでは転職は当然といってもよい。その理由や生じうる問題を考察し、世界的潮流の中にあるアメリカの状況について述べる。

特集3:心理学博士 奥村幸治の“「知る」「分かる」「変わる」科学“ 第7回 〜量的な発達と質的な発達〜

心理学的に、発達には大きく分けて 2 種類の発達が存在します。1つは量的な発達です。一方、質的な発達とは、これまでできなかったことができるようになる過程で見られる、人の知覚、認知、知能に関わる変化を指します。今回のコラムでは、思考における質的発達の経過を示した Piaget (ピアジェ)の理論を紹介しながら、変化に潜むメカニズムを探ってみたいと思います。

  特集4:顧客志向の次世代マーケティング ”顧客見える化”の視点から ]X サービスをどう”顧客に見える化”するか/ネット利用型のITサービスより
サービスというのは形がなく、時間とともに消費される"見えないもの"ですので、これを顧客にわからせるように"見える化"することは満足度をアップしていくうえでも大変重要なことです。今回はそうしたサービスの見方を検討してみましょう。
 

<関連リンク>
【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/
【■関連団体】JUAS/社団法人日本情報システム・ユーザー協会 http://www.juas.or.jp/
【■関連団体】CSAJ/社団法人コンピュータソフトウェア協会
       http://www.csaj.jp/

【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場
       http://www.keikakuhiroba.net/

「Next Education eラーニングマガジン」 2008年12月 第81号
発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net

編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦
スタッフ 渡邊 洋治,岡野 正樹/協力 林 雅世

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eラーニングマガジン編集部

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