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以下のような若手社員はいませんか?
□ 時間・納期・約束を守れない
□ タイムマネジメントができていないのに残業等に不満を持っている
□ 他のスタッフに相談や協力を仰げずに仕事を抱え込んでしまう
□ 言われた仕事しかせず、自分で探そうとしない
□ やるべきことが見えていないので、総じてやらされ仕事になっている
入社1−3年目の社員に「主体性」「実行力」「課題発見力」「計画力」「状況把握力」が足りないと感じている企業も多いのではないでしょうか。「実践!自ら仕掛ける タイムマネジメント」は、若手社員を受身型から自律型に変えるコースです。作業の洗い出しから、優先順位付け、スケジュール化までの流れを理解し、実践する力を身に付けていきます。 |
■「実践!自ら仕掛ける タイムマネジメント」
タイムマネジメントをさまざまな要素の統合力ととらえ、時間に振り回されるのではなく、時間に対して自ら仕掛けていく方法を学びます。自分自身のタスクを整理し効率的に業務をこなしていく手法を、重要度・緊急度の認識、仕事の細分化、リスク予測、並行化などの観点から掘り下げていきます。
・学習期間:6ヶ月(標準学習時間3時間)
・対象:若手社員 |
■ 気付きを与える演習が盛りだくさん
コース全体の約半分を演習(エクササイズ、セルフチェック)に当てています。演習を重ねることで、自分のタイムマネジメントの癖を知り、改善するための"気付き"を得ることができます。また、学習開始時と学習後に自身の1週間のタイムスケジュールを作成、比較することで、自分のタイムマネジメントスキルがどのように改善されたかが分かります。 |
■ 現場で使えるツールを収録
優先順位付け、タスクの細分化、スケジュール化という一連の作業を書き込むツールを収録しています。受講期間中(6ヶ月)であれば何回でも利用可能で、保存したデータはいつでも参照し、印刷することができます。本コースで学んだプロセスを現場に落とし込むことにより、タイムマネジメントスキルがしっかりと身に付きます。 |
■ レポート課題で活用力をチェック
理解度を確認する修了試験に加え、本コースで学んだことを現場でどう活かしていくかを自由論述する課題(レポート)を設けています。回答内容は管理画面から閲覧でき、テストの数値結果だけでは把握できない部分もフォローできます。 |
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