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JMCリスク、社員のリスク認識・判断力向上の研修「リスク脳トレーニング」を販売
〜社員の情報セキュリティ意識を向上させるグループディスカッション〜 |
2007年02月01日 |
リスクマネジメントのコンサルティング・教育サービスを提供する株式会社JMCリスクマネジメント(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:加藤曉、以下JMCリスク)は、グループディスカッションにより社員のリスク認識・判断力をアップさせる研修「リスク脳(TM)トレーニング」を販売する。
一方的な講義式の研修ではなく、参加者全員から発言と発案を求め、まず「部下がメールを誤送信した場合」、「お客様から電話でパスワードを聞かれた場合」といった、管理職や社員が判断を求められる身近な事例のテーマを提示する。
参加者は4〜6名のグループを作り、その中から1つのテーマを選択し、全員でそのテーマへの対応方法をディスカッションし、グループディスカッション型研修のため、全員が発言する機会が生まれ、他者とコミュニケーションをとることで、さまざまな意見から幅広い観点が学べ、適切な判断・対応が自発的に行えるよう社員に促すことができる。
経験豊富なコンサルタントがファシリテーターとして参加することで、参加者の気づきを促し、プログラムの進行を手助けする。この研修は内部統制の浸透にも有効な手段であり、今後、内部統制版、コンプライアンス版を発売する予定。
研修名 : リスク脳(TM)トレーニング
価格 : 250,000円(税別) 1回4時間 20名 ファシリテーター1 名派遣
450,000円(税別) 1回4時間 40名 ファシリテーター2 名派遣
プレスリリース = http://jmc.ne.jp/pdf/jmcrm070201_rn_training.pdf
[参考文献:2007年02月01日/ 日経プレスリリース]
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