eラーニングという枠組みを超えて、日本のIT教育や世界の中での日本の特性まで見据えた教育アプローチを施す社長の言葉に、取材した編集部も感銘を受けました。学習者の心まで考慮されたきめ細かいコースで、eラーニングの新しい道を切り開いてもらうことが期待されます。