〜ネクストエデュケーションシンクの実務能力スキルチェッカー
「NETスキルチェック」が4月にリリース〜
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長引く経済不況と戦後最大の失業率を更新する現在の日本。
巷では転職や起業、キャリアアップのための情報誌が溢れ、Webでも大量の情報からクリック1つで希望の仕事を検索できるようになっています。
けれどもあらゆる情報の中から何を選択し、何が自分にとって最善のキャリアパスか、そしてそれを的確に、客観的に判断する術を知っている人と全く知らない人とでは、キャリア形成に差が出てくるはずです。
職種の幅や資格の種類もどんどん増える中、自分のスキルや適性をあらゆるジャンルで計れるということは非常に価値があります。そこからさらに足りないスキルを補って、必要なスキルをさらに伸ばすための学習を具体的に提示できるなシステム、それが「NETスキルチェック」です。この画期的なシステムがいよいよこの4月にサービスを開始することになりました!
<テスト画面>
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■「NETスキルチェック」最大の特長 |
ネクストエデュケーションシンクが4月下旬にサービス開始する「NETスキルチェック」は、様々なカテゴリでスキルを客観的に測定・分析・診断ができるばかりでなく、診断結果からその人に最適なeラーニングコースまたは集合研修をマッチングさせて紹介し、スキルアップ支援にも繋げるものです。
※集合研修とのマッチングは将来対応
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<テスト結果画面>
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■必ず見つかる、最適なeラーニングコース |
日本には約2,000ものeラーニングコースがあると言われますが、その数は年々増大しています。ネクストエデュケーションシンクは国内の1200以上のコースを販売し、さらに多数のコース情報を蓄積しているので、その豊富なデータをスキル診断結果と関連づけることが可能になりました。細分化したカテゴリと共に、各コースの難易度も設定しているので、一人一人にマッチしたコースを提案します。
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■スキルアップのヒントを与えてくれるスキルチェック
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NETスキルチェックは1テスト30問、テスト時間は約30分であり、オンラインで受験してもそれほどストレスを感じない分量です。テスト受験後、推奨のeラーニング講座が提示されます。講座受講後、再度スキルチェックをしてどの程度実力がアップしたか、計ることを推奨します。
(問題はランダムに出題されます。)
問題の解説もスキルアップのための指針となるような内容なので、それだけでスキルアップのヒントをたくさん得ることができます。 |
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技術の進歩や職種の多様化はめざましく、自分の市場価値を維持する上でもスキルアップは欠かせません。
企業の研修に組み入れて各人のスキルを測定し、研修効果を測定できるのはもちろんのこと、各人に自分のスキルと不足部分を認識させて、さらなる自己啓発を促す効果も期待できます。
※4月下旬より NETスキルチェック「ビジネス基礎」(\3,800)を発売開始します。
その後、「IT基礎」「IT技術」を発売予定する予定です。
その他、「セールス入門」「ビジネスリーダー」「コミュニケーション基礎」「PC基礎」など順次リリース予定、ラインナップは今後どんどん増えていきます。
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