ITSSレベルチェッカーソリューション
累計500万ライセンスの客観型スキル診断による組織力分析/人財採用・育成コンサルティング
ITSSレベルチェッカー(TM) オールセットパック
「ITSSレベルチェッカー(TM)オールセットパック」は、経済産業省が策定した「ITスキル標準V3 2011(ITSSV3 2011)」に準拠し、IT人材の経験や実績である「達成度指標」と、知識・実務能力である「スキル熟達度」を、たった1回で総合的にチェックすることができる大変利便性に優れた画期的なITSSアセスメントツールです。
■「ITSSレベルチェッカー(TM)オールセットパック」の特長
【1】
「達成度指標」の重視
IT人材の経験や実績である「達成度指標」は、「ITSSレベルパネラー(TM):達成度指標」で診断。
特に、「ITSSレベルチェッカー(TM)オールセットパック」の【ITSSV3 2011対応版】では、まず【ビジネス貢献】と【プロフェッショナル貢献】から構成される「達成度指標」を判定します。これは、「ITSSV3 2011」が、経験と業績を重視しているからです。
「ITSSレベルチェッカー(TM)オールセットパック」メイン画面
(※画面は【ITSSV3 2011対応版】)
「ITSSレベルパネラー(TM):達成度指標 【ITSSV3 2011対応版】」では、個人のキャリアパスの検討、および目標の設定と現時点でのギャップを一目で確認ができる
【2】
「スキル熟達度」の測定では、任意の職種を選択可能
知識・実務能力である「スキル熟達度」は、「ITSSレベルチェッカー(TM)」により、ITSSの定義する職種である「マーケティング」「セールス」「コンサルタント」「ITアーキテクト」「プロジェクトマネジメント」「ITスペシャリスト」「アプリケーションスペシャリスト」「ソフトウェアデベロップメント」「カスタマーサービス」「オペレーション」「エデュケーション」の11職種から任意に選択して、それぞれ現場で活躍する第一人者が作問した客観型テストにより、高精度に測ることができます。また、オプションにより職種をいくつ選択するかの設定も可能です。
「ITSSキャリアフレームワーク」において、自身が測りたいスキルをITSSの定義する11職種から任意に選択することが出来る。
※「ITSSレベルチェッカー(TM)」は、ITSSユーザー協会のスキル診断ツールガイドラインに準拠しています。
【3】
「達成度指標」と「スキル熟達度」が判定画面で同時に確認できる
そして、「達成度指標」と「スキル熟達度」は、最終判定画面にて合わせて表示され、双方の相関関係を、経年を通じて確認していくことができます。このように、「ITSSレベルチェッカー(TM)オールセットパック」は、「ITスキル標準V3 2011(ITSSV3 2011)」に準拠し、IT人材の経験や実績である「達成度指標」と、知識・実務能力である「スキル熟達度」を、たった1回で総合的にチェックすることができます。
「達成度指標」と「スキル熟達度」が判定画面で同時に確認できる。
参考「ITSSV3 2011 キャリアフレームワーク」 出典 (c) 経済産業省
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