アルプスシステムインテグレーション、eラーニングのオールインワンサーバーを2月15日発売予定
コンプライアンス・プログラムの作成には「JISQ15001コンプライアンス・プログラム作成指針」が参考になります。これは(財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)のホームページでダウンロードできますが、ここにあるのは一般的な記述だけです。前回説明しましたように、コンプライアンス・プログラム文書は、個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を頂点に階層を構成する形態で、個人情報保護規程やこれを補足する諸規則・細則、個人情報保護規程の運用マニュアルおよび様式類などが盛り込まれたものの総体です。しかしながら、これらを作成する上でのポイントは何なのでしょうか。
プロジェクトを成功させるにはプロジェクトマネージャーのみならず、全てのメンバーが「プロジェクトマネジメント」について最低限の知識を保有していることが望ましいと言われています。しかし、そのガイドである「PMBOK」の存在すら知らないプロジェクトメンバーも多数存在しているのが現状ではないでしょうか。今回は、これからプロマネを目指す方はもちろん、プロジェクトメンバーにもおすすめの産業能率大学のコースをご紹介いたします。
<関連リンク> 【■関連団体】ITSSユーザー協会 http://www.itssug.org/ 【■関連団体】日本eラーニングコンソシアム http://www.elc.or.jp/ 【■関連団体】ACCS/コンピュータソフトウェア著作権協会 http://www2.accsjp.or.jp/ 【■関連団体】JPSA/日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 http://www.jpsa.or.jp/ 【●ポータル】マイクロソフト中小企業支援ポータル経革広場 http://www.keikakuhiroba.net/
「Next Education eラーニングマガジン」 2006年2月 第47号 発行 ネクストエデュケーションシンク http://www.nextet.net 編集長 斉藤 実 /制作編集デスク 戸田 雅彦 スタッフ 鍵谷 秀司,渡邊 洋治,早川 泰彦,岡野 正樹/協力 林 雅世 eラーニングマガジンに関するお問合せ、ご質問等は下記までご連絡ください。 eラーニングマガジン編集部 elmag2@nextet.net