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■内容構成:DX・生成AI時代の人財育成・戦略に役立つ最新ニュース1~2本、 著名連載陣によるコラム1~2本。隔週配信。
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NET通信(TM) 《企業・組織の人財戦略・人財育成メールマガジン》 2024/3/22 780号
〇〇〇〇 様
いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
3月21日発表の最新Newsとして、日本においても一般的となりつつある 「プロダクトマネージャー」の定義がデジタルスキル標準の ビジネスアーキテクト類型に補記されることが発表されました。
▼コラム:ビジネスアーキテクトとプロダクトマネージャーについて(IPA)
https://www.ipa.go.jp/jinzai/s kill-standard/dss/businessarch itect/column02.html
デジタルスキル標準の改訂は2024年5月末に予定されているとのことで、 今後の動向にも注目です。
次に今週発表された、学情のアンケート調査(※1)をご紹介します。
発表によると、7割以上の学生が「AI・DX スキル」を習得できる企業・仕事に 魅力を感じています。
(※1)2025年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した「AI・DXスキルの習得」に関するアンケート調査の結果
▼2024年3月18日発表のプレスリリース(PDF)
https://service.gakujo.ne.jp/w p-content/uploads/2024/03/2403 18-navienq.pdf
「ChatGPT」などの生成 AI も含め、「DX」に積極的に取り組みたいという 若手の意向が高まる現在、受入れ側である、企業・人事部・現場の皆様のDX 意識も向上していくことが急務です。
ネクストエデュケーションシンクが運営事務局をつとめる「DX検定(TM)」 シリーズは、政府が推進する様々なDX人財育成支援策や、企業社員への リスキリング支援施策等の後押しもあり、このような課題をお持ちの企業様の、 全社DXリテラシーの底上げにご活用いただいています。
既にシリーズで受検者様の所属企業様も900社を超え、「DX人財育成」を推進 されておられる多数の企業社員の皆様も累計45,000人を超えて参りました。
次回検定は
「DX検定(TM)」7月開催の第13回が、4/1より申込開始。
「DXビジネス検定(TM)」は5月開催の第6回検定が、現在申込受付中となっております。
いずれもオープンバッジでのDXレベル認定制度もあり、2年間有効で名刺にも 記載が可能です。貴社でもぜひご活用ください。
……後略
〇〇〇〇 様
いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
3月21日発表の最新Newsとして、日本においても一般的となりつつある 「プロダクトマネージャー」の定義がデジタルスキル標準の ビジネスアーキテクト類型に補記されることが発表されました。
▼コラム:ビジネスアーキテクトとプロダクトマネージャーについて(IPA)
https://www.ipa.go.jp/jinzai/s
デジタルスキル標準の改訂は2024年5月末に予定されているとのことで、 今後の動向にも注目です。
次に今週発表された、学情のアンケート調査(※1)をご紹介します。
発表によると、7割以上の学生が「AI・DX スキル」を習得できる企業・仕事に 魅力を感じています。
(※1)2025年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した「AI・DXスキルの習得」に関するアンケート調査の結果
▼2024年3月18日発表のプレスリリース(PDF)
https://service.gakujo.ne.jp/w
「ChatGPT」などの生成 AI も含め、「DX」に積極的に取り組みたいという 若手の意向が高まる現在、受入れ側である、企業・人事部・現場の皆様のDX 意識も向上していくことが急務です。
ネクストエデュケーションシンクが運営事務局をつとめる「DX検定(TM)」 シリーズは、政府が推進する様々なDX人財育成支援策や、企業社員への リスキリング支援施策等の後押しもあり、このような課題をお持ちの企業様の、 全社DXリテラシーの底上げにご活用いただいています。
既にシリーズで受検者様の所属企業様も900社を超え、「DX人財育成」を推進 されておられる多数の企業社員の皆様も累計45,000人を超えて参りました。
次回検定は
「DX検定(TM)」7月開催の第13回が、4/1より申込開始。
「DXビジネス検定(TM)」は5月開催の第6回検定が、現在申込受付中となっております。
いずれもオープンバッジでのDXレベル認定制度もあり、2年間有効で名刺にも 記載が可能です。貴社でもぜひご活用ください。
……後略
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