第1章 ネットワークの概要 |
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ネットワーク環境の概要
Oracleのネットワークソリューション |
第2章 Oracle Netの基本アーキテクチャ |
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クライアントサーバー接続
Webクライアントアプリケーションからの接続
サービスに対するアクセス |
第3章 Oracle Net Service サーバー側の基本構成
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リスナーのアーキテクチャ
Listener.oraファイルの内容
動的サービス構成
Oracle Net Manager
リスナー制御ユーティリティ |
第4章 Oracle Net Service クライアント側の基本構成
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Oracle Net Configuration Assistant
ホストネーミングメソッドによる構成
ローカルネーミングメソッドによる構成
クライアント側でのトラブルシューティング |
第5章 共有サーバーの使用方法および構成 |
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Oracle Serverの構成
共有サーバーアーキテクチャ
共有サーバーの構成
共有サーバー設定の検証 |
第6章 バックアップリカバリの概要 |
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バックアップリカバリの課題
障害の分類 |
第7章 インスタンスおよびメディアリカバリの構造
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バックアップリカバリに関連するアーキテェクチャ
チェックポイント
同期化
インスタンスまたはクラッシュリカバリの流れとチューニング |
第8章 データベースのアーカイブモードの構成 |
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NOARCHIVELOGモードとARCHIVELOGモード
ARCHIVELOGモードの設定
ARCHIVELOGモードに関するパラメータ
自動および手動アーカイブ |
第9章 ユーザー管理のバックアップ |
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バックアップに関する用語の定義
ユーザー管理のクローズデータベースバックアップ
ユーザー管理のオープンデータベースバックアップ
バックアップの考慮事項
バックアップに関する情報の取得
制御ファイルのバックアップ
DBVERIFYユーティリティ |
第10章 ユーザー管理の完全リカバリ |
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ユーザー管理のリカバリ概要
NOARCHIVELOGモードのリカバリ
ARCHIVELOGモードの完全リカバリ
オンライン表領域バックアップ中の障害
読み取り専用表領域のリカバリ
制御ファイルのリカバリ |
第11章 ユーザー管理の不完全リカバリ |
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不完全リカバリの概要
不完全リカバリのガイドライン
不完全リカバリの手順 |
第12章 Recovery Managerの概要と構成
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Recovery Manager概要
Recovery Managerコンポーネント
Recovery Managerを使用したデータベースへの接続
Recovery Manager構成の設定コマンドおよび確認コマンド
Recovery Managerリポジトリからの情報取得 |
第13章 Recovery Managerバックアップ
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Recovery Managerバックアップ概念
バックアップセット
イメージコピー
増分バックアップ
制御ファイルの自動バックアップ |
第14章 Recovery Manager完全リカバリ
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Recovery Managerリカバリ概要
Recovery Managerを使用したNOARCHIVELOGモードのリカバリ
Recovery Managerを使用したARCHIVELOGモードの完全リカバリ |
第15章 Recovery Manager不完全リカバリ
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Recovery Managerを使用したARCHIVELOGモードの不完全リカバリ |
第16章 Recovery Managerのメンテナンス
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メンテナンス用コマンド |
第17章 リカバリカタログの作成とメンテナンス
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リカバリカタログの概要
リカバリカタログの作成
リカバリカタログのメンテナンス
リカバリカタログの情報の取得
ストアドスクリプト
リカバリカタログのバックアップとリカバリ |
第18章 データベース間でのデータのトランスポート
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エクスポート/インポートユーティリティの概要
エクスポートユーティリティ
インポートユーティリティ |
第19章 データベースへのデータのロード |
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ダイレクトパスインサート
SQL*Loaderの概要
SQL*Loaderのファイル |