第1章 Oracle Database 10g ソフトウェアのインストール |
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Oracle ソフトウェアのインストール
環境変数の設定・構成 |
第2章 Oracle データベースの作 |
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Oracle データベースアーキテクチャの理解
インスタンスアーキテクチャの理解
DBCAを使用したデータベースの作成・削除・管理
管理フレームワークの理解 |
第3章 データベースへのアクセス |
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SQL*Plus および iSQL*Plus を使用したデータベースへのアクセス
データの問合わせ、操作および定義
データベーストランザクション |
第4章 データベースの制御 |
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iSQL*Plusの起動と停止
Enterprise Manager Database Control の起動と停止
Oracle Listenerの起動と停止
Oracle データベースの起動と停止
初期化パラメータ・ファイルの理解
アラート・ログの検索と表示 |
第5章 記憶域の構造 |
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表領域の作成
表領域の管理
表領域の削除
表領域の確認 |
第6章 ユーザーの管理 |
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データベース・ユーザーの作成と管理
ロールの作成と管理
権限の付与および取消し
ユーザーのリソース使用量の制御 |
第7章 スキーマ・オブジェクトの管理 |
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データーベースオブジェクトのネーミング
表の作成および管理
制約の理解
索引、ビュー、順序の作成 |
第8章 データの管理 |
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SQL(INSERT,UPDATE,DELETE)を使用したデータ操作
Data Pumpを使用したデータのエクスポート/インポート
SQL*Loaderを使用したデータのロード |
第9章 PL/SQLオブジェクトの管理 |
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PL/SQLオブジェクトの理解
トリガーおよびトリガーを起動するイベントの説明
PL/SQLパフォーマンスに影響する構成オプションの理解 |
第10章 セキュリティの管理 |
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権限最小化の原則の理解
ユーザーアカウントの管理
パスワードセキュリティ機能の実装
データベースアクティビティの監査 |
第11章 ネットワーク環境の構成 |
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Database Control を使用した追加リスナーの作成
Database Control を使用したOracle Net サービス別名の作成
Database Control を使用した接続時フェイルオーバーの構成
リスナー制御ユーティリティの使用
Oracle Net Managerを使用したクライアントの接続の構成 |
第12章 共有サーバー構成 |
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共有サーバーのアーキテクチャ
共有サーバーの構成
共有サーバーの監視 |
第13章 パフォーマンスの監視 |
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無効および使用不可のオブジェクトのトラブルシューティング
オプティマイザ統計の理解および収集
メトリック情報の表示
パフォーマンスの問題への対処 |
第14章 予防的メンテナンス |
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警告アラートおよびクリティカルアラートのしきい値の設定
メトリックベースラインの作成および使用
チューニングおよび診断用アドバイザの使用
Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM)の使用
Automatic Workload Repository の管理 |
第15章 UNDO管理 |
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トランザクションとUNDOデータの関係の理解
UNDOの監視および管理
UNDO保存の構成
UNDO保存の保証
UNDOアドバイザの使用 |
第16章 ロック競合の監視と解決 |
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トランザクションとロックの関係の理解
ロック競合の検出と解決
デットロックの管理 |
第17章 バックアップとリカバリの概念 |
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障害の分類
インスタンスリカバリのチューニング
ARCHIVELOGモードの構成
リカバリ可能性を高めるデータベースの構成 |
第18章 データベースのバックアップ |
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一貫性データベースバックアップの作成
非一貫性データベースバックアップの作成
RMANを使用したバックアップの作成
バックアップ設定の構成
データベースバックアップの自動化の設定
フラッシュバックリカバリ領域の監視
制御ファイルのトレースへのバックアップ
バックアップの管理 |
第19章 データベースのリカバリ |
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制御ファイルの損失からのリカバリ
REDOログファイルの損失からのリカバリ
非クリティカルデータファイルの損失からのリカバリ
クリティカルデータファイルの損失からのリカバリ |