株式会社ネクストエデュケーションシンク 科学的な人財育成、診断、組織分析で
個人と企業の成長をトータルに支援

短時間

　パソコン、スマートフォンなどでわずか7分、144問の質問に答えるだけで、瞬時に結果が表示されますので、短時間で的確な資質・適性分析が可能な診断です。人間の本質を長所と短所の両面から数値で分析表示し、深く人財の本質を可視化し、判断することができます。

高精度

　20万人以上の診断データと追跡調査をもとに判定。例えば人財の本質を見抜くのに、どんなに経験豊富でも、面接による判断だけでは実際の50％が限界といわれています。適性診断NET＊ASKを有効に活用することにより、面接官の経験による主観的な判断のほかに、客観的に人財の資質、性格・価値観、行動パターンを分析することにより、自社に根付く、将来性のある、ポテンシャルの高い人財を見極めることが可能となります。

導入実績

全国1500事業所以上への採用実績。業種、職種を問わず長期にわたって累計400万人以上の方にご利用いただいています。また一般企業のみならず公的機関、大学・専門学校などにも採用されている信頼度の高いツールです。

多言語対応済み

受診用の診断画面は、英語、中国語（簡体字・繁体字）、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語、ポルトガル語、韓国語等の多言語に対応しています。今後も更に対応していく予定です。詳細についてはご相談ください。

・新卒・中途採用 ・社員の個性・持ち味の把握 ・ペア（上司部下など）の相性判断 ・チームビルディング ・リーダー人財の選出 ・適材適所配置・育成 ・ハイパフォーマ分析 ・モチベーション把握 ・メンタルヘルス対策、リスク人材対策 ・ストレス耐性把握 ・ストレス度合い把握 ・事業承継（後継者・幹部候補の選抜） ・組織分析 ・キャリアカウンセリングの客観的指標として など

現代は「VUCA」の時代と称されています。

「VUCA」とは「Volatility（激動）」「Uncertainty（不確実性）」「Complexity（複雑性）」「Ambiguity（不透明性）」の頭文字をつなげた言葉であり、つまりはビジネス環境は、ますます予測不能な状態であるということを表しています。

そのような時代であるからこそ、過去の経験や勘に頼った経営戦略・人事戦略の策定にはリスクが伴うでしょう。また、現在の日本型タレントマネジメントの潮流は、「全社員の戦力化」にシフトしています。

つまり企業の「人財」という財産の価値を最大化・戦力化することが求められており、そこで注目されているのが「データドリブン人事・人財育成戦略」です。

科学的、定量的なデータに基づいた、再現性ある組織人事施策を行う「データドリブン人事・人財育成戦略」には、「人財の定量的なデータ」が必要とされていますが、企業内には存在しないのでお困りである、というお問合せもいただきます。

客観的なアセスメントを導入いただくことで、以下の事例のようにご活用いただいています。

◆ハイパフォーマ人財の採用による業績向上

◆配置配属のミスマッチ防止で離職率の低下に貢献

◆上司部下の相性分析による最適なチームビルディングを実現

◆メンタルヘルス対策で早期のケアを可能に

◆「キャリア研修」への活用で自律的キャリアの形成を目指す