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ＮＥＴ通信　《人材開発・教育戦略メールマガジン》 12月1日号　Vol.056
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　晩秋の候、皆様ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
　 今回は、今年最終最大の「ITスキル標準の今を知るイベント 事前登録 受付
中！！「ITSS Users' Conference 2006 〜"ITSS新たなステージへ"〜」開催の
ご案内」からお届けします。　
　 また、柴原健次氏の"活かされてこそ価値ある人材育成"など好評連載をお
届けいたします。

―[ INDEX ]―――――――――――――――――――――――――――――

[1] ITスキル標準の今を知るイベント 事前登録 受付中！！
「ITSS Users' Conference 2006 〜"ITSS新たなステージへ"〜」開催
　　　　　　　　 http://www.itssug.org/event/20051207.php
　　 ネクストエデュケーションシンクはこのカンファレンスに出展いたします。

[2] 【連載】活かされてこそ価値ある人材育成
　　 第8回人材育成におけるPDCAサイクル

[3] 【開催間近！！無料セミナー開催のご案内】
　　 IT人材の活用・育成：ITスキル標準とコンピテンシー
〜CAF for ITSS:コンピテンシー・アセスメント＆フィードバック for ITSS〜

[4] ネクストエデュケーションシンク　面接前に、僅か７分で診断。人財の本
質を見極める、驚異の適性診断「ASK ver3.0」を企業に向けて発売！

[5] ネクストエデュケーションシンク　NETが提唱する"人財能力の氷山モデル
"とは
〜人財を客観的、総合的に可視化し採用・育成するトータルソリューシ
ョンを発表！〜

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[1] 　ITスキル標準の今を知るイベント 事前登録 受付中！！
「ITSS Users' Conference 2006 〜"ITSS新たなステージへ"〜」開催
　　 ネクストエデュケーションシンクはこのカンファレンスに出展いたします。
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ITSSユーザー協会のカンファレンスが下記の通り開催されます。
日時：2005年12月7日（水）10時00分〜17時50分　受付開始時間　9時30
分
会場：砂防会館 別館Bシェーンバッハ1F（東京・平河町）　
http://www.sabo.or.jp/map.htm
費用：参加無料、定員制
詳細、事前登録はこちらから → http://www.itssug.org/event/20051207.php

12月初めIPAより発行予定の「ITスキル標準 経営者向け概説書」を開催当日
プレゼントいたします！　お早めに参加登録ください。

―【内容】―――――――――――――――――――――――――

■基調講演
・「ITスキル標準の活用状況と導入のポイント」
−特定非営利活動法人 ITSSユーザー協会 専務理事 高橋秀典
・「これからの雇用・これからの組織」
−株式会社パソナ　代表取締役グループ代表兼社長 南部靖之氏

■セミナー
　 ・「ＩＴスキル標準バージョン２とその戦略的活用について」
　　 −独立行政法人 情報処理推進機構 ITスキル標準センター長 小川健司氏
　 ・「ＩＴ人材育成＝ＩＴ事業運営戦略
　　　　 もしくはＩＴ活用戦略、待ったなしの育成と活用」
　　 −社団法人 情報サービス産業協会 副会長 有賀貞一氏
　 ・「情報システムユーザ側から見たＩＴスキル標準」
−社団法人　日本情報システム・ユーザー協会
人材育成研究部会 副部会長
ユーザ企業向けITスキル標準策定ワーキンググループリーダー　島
本 栄光氏
　 ・「我が国の情報サービス産業育成政策とITSS、そしてITSSユーザー協会へ
の期待」
　　 −経済産業省 商務情報政策局　情報化人材室・室長 野口正氏

■事例紹介
　 ・「ITSSを利用した選ばれるIT組織の人材ポートフォリオの可視化と育成」
　　 −ファイザー株式会社 取締役 矢坂徹氏
　 ・「リクルートにおけるＩＴ人材育成の取り組みについて」
　　 −株式会社リクルート ゼネラルマネジャー 安藤博氏
　 ・「ITSS活用による強い技術部門のあり方〜モバイルのトップチームを目指
して〜」
　　 −株式会社サイバード 執行役員 落合伸行氏

■ワーキンググループセッション
　 ・「なぜ、スキル定義が重要なのか？　
〜スキル定義(スキルコンテンツ)を、人材育成に活かす方法〜」
−スキル定義委員会
(株式会社ITアソシエイツ　樽谷謙二氏)
　 ・「ＩＴＳＳ準拠による人事／育成制度について」
　　 −人材マネジメント交流会／教育研修ワーキンググループ
（NECソフト株式会社　福嶋義弘氏）
(株式会社ネクストエデュケーションシンク　斉藤実氏)
　 ・「導入推進者の教育と認定、導入コンサルタントの認定について」
　　 −導入コンサルタント認定委員会
（株式会社日立システムアンドサービス　石川拓夫氏）
　 ・「SFIA最新情報」
　　 −SFIA連携委員会
(セントラル・コンピュータ・サービス株式会社 渡邊美鈴氏)

■ITSS関連ブース
　 会員企業10社による、ITSSビジネスのご紹介。
【出展企業】（順不同）
株式会社ネクストエデュケーションシンク
株式会社富士通ラーニングメディア
株式会社ITアソシエイツ
株式会社日立システムアンドサービス
株式会社パソナテック
NTTソフトウェア株式会社
株式会社日立製作所
株式会社システムテクノロジーアイ
富士通株式会社
株式会社イーネット

■懇親会 各企業の方々との交流を深めていただく場として、
また新たなビジネスチャンスの場としてもご利用ください。

　　　　　　会場：砂防会館　3F「穂高」　
時間：18：00-20：00　(時間は変更される場合がございます。)
　　　　　　 会費：会員様　1名5,000円
　　　　　　 当日14:00より参加者のお申し込みを受付致します。
（一部予定を含みます）

※詳細、事前登録はこちら→ http://www.itssug.org/event/
お問い合わせ先： contact@itssug.org

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■ITSSユーザー協会のカンファレンスでのネクストエデュケーションシンク
出展内容
◆客観テスト型スキル診断による企業力分析／人財採用・育成ソリューション
『ITSSレベルチェッカーソリューション』のご紹介

◆弊社提供診断ツールのご紹介
（１）客観テスト型スキル診断
『ITSSレベルチェッカー』（スキル熟達度・知識）
【★新サービス：ITSSレベルチェッカーの診断システムがグレードUP
致します。】多機能型次世代スキル診断システム『NET-HCAS（TM）』（Human Capital
Assessment System）
（２）僅か10分間で診断可能な多面評価型診断ツール
　　　 『ITSSレベルパネラー』（達成度指標）
（３）【★新サービス】ネクストエデュケーションシンク・富士ゼロックス
総合教育研究所　共同開発
『CAF for ITSS ：コンピテンシー・アセスメント＆フィードバック for
ITSS 』
経験・実績（達成度指標）、知識・スキル（スキル熟達度・知識）と共
に、ITビジネスの行動特性
（コンピテンシー）を加えた３方向から人材を立体的・総合的に診断。
（４）主要ITベンダー資格、国家資格（22種類）が１年間学習し放題で１
人￥18,900
　　　 IT資格模擬試験型eラーニング『NET＊Project −∞（ネット＊
プロジェクト−インフィニティー）』
（５）【★新サービス：展示ブースにて無料診断サービス実施！】
　　　　 僅か７分で人財の本質を見極める採用診断ツール『ASK　
Ver3.0』
（６）【新サービス：本カンファレンスにて初公開！】
研修設計者の労力を大幅に軽減！
研修ロードマップ作成ツール『研修ロードマップジェネレータ（TM）』

等々、多数の診断ツール及び各種サービスの体験デモ、ご紹介を致します。
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[2] 【連載】活かされてこそ価値ある人材育成
　　　　　　 第8回人材育成におけるPDCAサイクル
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　人材育成において、研修企画を立て目的や目標をしっかり定め共有した上で
研修を行い、その効果や成果をしっかり検証して次の研修企画に活かす、とい
うことが基本ですが、これは、組織マネージメントなどで用いられるＰＤＣＡ
サイクルの考え方と同じであることは言うまでもありません。ビジネス環境の
変化が激しい現在、しっかりとこのサイクルを繰り返すことが重要です。この
ＰＤＣＡサイクルは、さまざまなレベルで、かつさまざまな規模で適用され、
実行する必要があります。人材育成においては、研修企画やカリキュラム作成
から、大きくは企業全体の人材育成や人材評価にいたるまで適用されますし、
毎日の業務においても適用されるべきでしょう。

　ＰＤＣＡサイクルの周期も、数年というものから、１日単位のものまでさま
ざまであることがわかります。会社のビジョン実現のためのプラン実践につい
ては、３ヶ年や５ヶ年計画のものもあるでしょうし、人事評価や目標管理は、
半年や１年単位で行うことが多いでしょう。さらに、毎日のアクティビティに
ついて、始業前に１日の目標を確認し、終業時に検証して翌日の行動計画に反
映させる。これらは、流れの速い時代では、社員全員が実践したいものです。

　研修に関しても実は、これらと同様に周期はさまざまであり、それを認識す
ることが重要であるといえます。研修開始前に、目的や目標を確認し、研修終
了直後にそれが達成できたか検証して、そこに差異がある場合はその対策を立
てるということを行うとともに、そこで得た知識が、しっかりスキルとなって
ビジネス現場で実践できているかどうかの検証も重要です。これらは研修直後
では評価や検証はできません。一般的には３ヶ月から６ヶ月後あたりに検証す
るべきでしょう。特にヒューマンスキルやビジネススキル系の研修では、その
効果の測定が簡単ではありませんが、たとえば定量的な評価ができなくても、
定性的な評価や検証だけでも３ヶ月や６ヶ月後に行うべきでしょう。

　ヒューマンスキルやビジネススキル研修に限らずどのような研修でも、研修
中に習得できる知識やスキルは限られたものでしかありません。研修受講後、
どれだけ受講者自らが知識の定着や活用をモチベーション高く行い、継続する
かが重要になりますが、これらはまわりからの適切なフィードバックや指導の
繰り返しにより、知識だけでなくマインドまでよりしっかり浸透し定着が促進
できるものです。

　ＰＤＣＡサイクルは、大きく３つのパターンに分けられると考えられます。
一つは、そのサイクルを繰り返すことそのものが重要であるもの。これはリズ
ムの定着や習慣化がポイントになるものです。二つ目は、サークルではなく拡
大スパイラルのように、どんどん大きくなっていく形のもので、拡大していか
ないと意味がないものです。そして三つ目は、サイクルが一周かあるいは何周
かまわったあとステップアップするものです。大目標に向かって、いくつかの
ステージに分けた過程の目標を設定している場合がこれにあたります。それぞ
れのＰＤＣＡサイクルが、これらのどのパターンで何を目指すものか、明確に
することも実は重要なことです。

　この意識を間違えてしまうと、ＰＤＣＡサイクルがいつの間にかなくなって
いたり、まわしていても形だけの無意味なものになったりします。これらを認
識することで、PlanやCheckにかける時間を見誤ることも減るはずです。時代
の早い流れに対応するためにＰＤＣＡをまわしているというのに、Planに必要
以上に時間をかけることは好ましくありませんし、拡大していかなければ意味
のないＰＤＣＡなのに、CheckやActに時間や知恵をあまり使わなかったり、
また、毎日のアクティビティ評価のように習慣化がポイントであるＰＤＣＡサ
イクルなのに、たとえば必要以上に問題点発見に時間をかけることが、いかに
効果的でなかったり非効率的であるかは明確でしょう。しかし現実的には、Ｐ
ＤＣＡサイクルをしっかり理解し強い意識がある人でも、サイクルを回すこと
そのものに注力してしまって、このサイクルの周期や力点、サイクルの形（パ
ターン）の意識が薄いために、結局、サイクルが機能していないということが
少なくありません。

　走りながら考える、じっくり立ち止まって考える、どちらが良いかは、その
ＰＤＣＡサイクルの意義に依存することになります。

*********　［筆者プロフィール］　********
柴原健次　人材育成コンサルタント、ビズタレントアカデミー講師

教育および人材育成の世界に足掛け四半世紀、その間、MCP、MOUS、
セキュリティアドバイザーなどの資格制度立上げを行い、ベンダー資格および
教育制度の礎を築く。現在、IT活用時代における人材育成にフォーカスし、
人材育成コンサルティングとともにビジネススキルに関する講師、執筆監修、
講演活動に注力している。
現在、（株）クリエアナブキ ITビズタレント事業推進部 部長。

ウェブサイト：　http://www.crie.co.jp/itbiz/
（連載コラムはウェブサイトでも掲載中）
メール：　biztoffice@crie.co.jp

…………◇ 本連載に関するご意見・ご感想をお寄せください ◇……………
…………………………◇ メール：ed2@nextet.net ◇…………………………

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[3]　　　　　　 【開催間近！！無料セミナー開催のご案内】
　　　　　 IT人材の活用・育成：ITスキル標準とコンピテンシー
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　ITスキル標準の考え方を踏まえ、専門的なスキル・知識とともにビジネス成
果につなげるための、重要な能力要件であるコンピテンシー（行動特性）に着
目し、「経験・実績」「スキル・知識」「行動特性（コンピテンシー）」の３
方向からの総合的なアセスメントの必要性、人事・育成制度での活用、ITSSの
最新情報・実践的活用事例を含めて紹介いたします。

◆第１部：IT人材に今求められるコンピテンシー　
　 ・富士ゼロックス総合教育研究所
　　　 ヒューマンキャピタル・コンサルティング部 部長
　　　　 エグゼクティブコンサルタント　徳久 収

◆第２部：ITスキル標準の最新動向とITSS診断サービスの活用・実践
　 ・ネクストエデュケーションシンク 代表取締役社長　斉藤 実
　 ・富士ゼロックス総合教育研究所
　　　 ヒューマンキャピタル・コンサルティング部
　　　　 コンサルタント　井形 有希

◆第３部：【事例紹介】ＩＴＳＳ人事／育成制度とコンピテンシーの導入事例
　 ・NECソフト株式会社 ITトレーニングセンター長　福嶋 義弘氏　

■主催：富士ゼロックス総合教育研究所・ネクストエデュケーションシンク
■開催日時：２００５年１２月５日（月）
　　　　　　 １４:００〜１７:００　※１３：３０受付開始
■場所：富士ゼロックス総合教育研究所セミナールーム
■定員：６０名

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[5] ネクストエデュケーションシンク　NETが提唱する"人財能力の氷山モデ
ル"とは
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　このたび、株式会社ネクストエデュケーションシンクでは、人財を多角的、
多面的に診断し、客観的、総合的に可視化し採用・育成することのできるトー
タルソリューションを発表いたしました。

　ネクストエデュケーションシンクは、人財トータルを"人財能力の氷山モデ
ル"という能力概念で総合的にとらえ、人の目に見えやすい顕在的な「経験・
業績（ITSSでいう達成度指標）」「スキル・知識（ITSSでいうスキル熟達度）」
「コンピテンシー」や、目に見えにくい潜在的部分である「モチベーション」
や「価値観」「適性・資質」などを客観的に可視化し採用・育成する最適なツー
ル群をすべてラインアップいたしました。

ネクストエデュケーションシンクの考える"人財能力の氷山モデル"と各能力
を測定・分析するツールの詳細は下記の図をご覧下さい。

◆人財能力の氷山モデルと
　 ネクストエデュケーションシンク企業人財アセスメントサービスの構成
http://www.nextet.net/cominfo/iceberg_model.html

　企業の人事や人材マネジメント、採用などの場面では、「業績・経験」「スキ
ル」「知識」「コンピテンシー」が、まずはビジネス即戦力としての実力を把握
をする上で非常に重要ですが、それだけでなく、人材の「モチベーション」「適
性・資質」も合わせて総合的に捉え、見極めていく必要があります。これらの
能力を客観的に把握するためのソリューション、人間力全体を把握する代表的
なツールを下記にご案内します。

■「モチベーション」「適性・資質」
　 ITSSでは測れない人材の適性、適職、資質、モチベーション、ストレス度等
を、パソコンを使ってわずか７分間でその場で診断結果を出します。企業です
ぐ役立つ経営・人事必携の客観的人材採用、育成支援ツール。新卒、内定者、
中途採用で、またあらゆる部署の人材育成や適材適所配置に最適なツールです。
すでに500社の導入実績があります。
→ http://www.nextet.net/products/ask.html

■「行動特性（コンピテンシー）」
　 ITSSに対応した新しいコンピテンシー診断ツール。人材のスキル、コンピテ
ンシーを併せて総合的に把握が可能。人事制度、人材マネジメントにも活用で
きる富士ゼロックス総合教育研究所との共同開発新製品です。（※「CAF for
ITSS」はIT人材の「業績・経験」「スキル」「知識」「コンピテンシー」を総
合的に診断いたします。）
→ http://www.nextet.net/cominfo/press/p050728.html

■「知識」
　 22種のIT資格取得対策教材をまとめて、１人僅か18,900円で１年間学習し放
題！　好評につきコース拡大！　超格安カフェテリア式eラーニング「NET＊
Project - ∞」新発売。
　 基本情報技術者、OracleMaster、MCP、SunJAVA、CCNA、LPIなど、人気のIT
資格を取得してキャリアアップ、効率的・計画的にITSSレベル３を目指すこと
が可能となります。今なら企業で20人以上申し込みの場合、ITSS対応管理画
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■「業績・経験」「スキル」
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品。まずは貴社のスキル熟達度、達成度指標を測ってみませんか。全国平均と
比べて貴社のスキルレベルを分析、報告いたします。人材採用、調達用途でも
実績多数。
ITSSレベルチェッカーソリューション
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　ネクストエデュケーションシンクでは、総合的に個人の適性・行動特性（コ
ンピテンシー）・知識・スキル・経験・実績にわたる"人間力"の客観的でトー
タルな測定、把握、コンサルが可能となりました。貴社の人事、採用、人材開
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ダー・研修ベンダー各社と提携し、国内最大規模の3,000を超えるeラーニン
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研修も含めたカスタマイズ研修の実施、企業毎の最適な研修コースを検索でき
る企業研修DBの設計開発、最新コース情報の提供、業務向けeラーニングの受
託制作などを行っています。
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ｅラーニング、スキル診断の提供、ITの実務能力スキル診断の提供、企業の
コンピテンシー診断システムのコンサルや開発、不足するスキルを補う研修を
自動案内するシステムの構築、インストラクショナルデザインのセミナー（講
師・中原孝子氏）の実施など、ｅラーニングを普及するためのさまざまなビジ
ネスに"ｅラーニング業界の総合エージェント""ｅラーニング導入コンサル
タント"として鋭意とり組んでおります。
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　 (株)ネクストエデュケーションシンク　ソリューション営業部
　　 TEL：03-5842-5148　FAX：03-5842-5147
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配信先変更／部署名・役職名のご変更／お問い合せ／ご意見・ご要望は
（株）ネクストエデュケーションシンク　編集部　E-mail: ed2@nextet.net
にお送りください。配信停止のご希望は、お手数ですがこのメールにタイトル
「配信停止依頼」でご返信ください。
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『ＮＥＴ通信』【編集・発行】　
　 株式会社ネクストエデュケーションシンク
　 編集部
　 編集人：斉藤実　編集デスク：戸田雅彦　編集：早川泰彦　岡野正樹
　 URL：http://www.nextet.net
　 E-Mail: ed2@nextet.net
　 TEL　 : 03-5842-5148
　 FAX : 03-5842-5147
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