受検申込 締め切り間近 2025年4月28日(月)正午まで

このような悩みを持つ方に
DXビジネス検定™を活用した学習が最適です。

DX検定™シリーズとは

「DX検定™」シリーズとは 日本イノベーション融合学会(IFSJ)主催による、 これからの社会の発展・ビジネス全般に必要な、DX・生成AI時代に生きる全ての企業人をDX人材へと 導くことを目的とした最新の検定シリーズで、現在「DX検定™」と「DXビジネス検定™」の 2つの検定が実施されています。
(※既に累計6万人以上の方が受検、受検者の所属企業も1,000社を超えている今注目の検定です。)
主催:一般社団法人 日本イノベーション融合学会 事務局運営:株式会社ネクストエデュケーションシンク

「DXビジネス検定™」の概要
検定概要DX時代の企業人財のビジネス力を測る検定。また、基礎的な「DXビジネス力」の最新の視野拡張・強化を目指すための検定で、「DXの基礎」はもちろん、「ビジネスモデル」や「DXビジネス事例」などまでが範囲となっています。実際のビジネスの現場で必要とされる【DXビジネスに関する知見と視野】が広がります。
全ての社会人の方におすすめですので、職種を問わず受検いただけます。
出題問題先端技術を活用したビジネスモデルや事例を中心としたDXにかかわる全般の必須知識項目から出題。
試験形式60分間で96問の知識問題(多肢選択式出題)Web受検 PC、タブレットでの受検が可能
開催日第8回 
法人:2025年5月15日(木)11:00~12:00 もしくは13:00~14:00(どちらかに受検)
個人:2025年6月1日(日)13:00-14:00
※年2回検定実施(5月、11月にWeb開催)
費用6,000円(税抜)/6,600円(税込)

<備考>
※検定結果は、検定実施日の1カ月後、検定サイトにて発表 ※検定結果の合否は無く、TOEICのようなスコアで認定形式をとっております。(認定レベルは2年間有効)

受検者インタビュー

株式会社Live and Learn 講師 福島 仁志様

「DXビジネス検定」の勉強は何より楽しかった。
世の中にはこんな面白いビジネスが!こんな発想が!という新鮮なワクワク感がありました。

受検企業インタビュー

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社
荒木 貴史様

営業現場の最前線で「DX」を共通言語に
営業部門600名 DXビジネス領域のリテラシー向上を推進

YouTubeでも解説動画を配信しています

DX検定™シリーズ編集部では、住友生命保険相互会社 エグゼクティブ・フェロー、デジタル共創オフィサー デジタル&データ本部 事務局長として、実際のDXビジネスを推進され、さらに多数のDX人材の育成に関わっていらっしゃる、岸和良さんにDXビジネスの重要性や、学び方についてインタビューしました。

岸さんは「DXビジネス検定™公式テキスト」著者でもあります。今回のインタビューでは、「DXビジネス」を初めて学ぶ学生の方や、若手の社会人の方向けに、わかりやすく解説してくれました。

他の動画もご覧になりたい方はDX総合サイト 初めて学ぶ「DXビジネス」インタビュー よりご覧ください


検定と 検定準拠eラーニングを同時に申し込むと割引になる、お得なセットはこちらからご覧ください。

「DXビジネス人財 育成・認定パック」の「eラーニング2025」は、「DXビジネス検定™」の完全準拠教材で、自社ビジネスと「DX」の関わり、国内外の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を短時間で習得できる「eラーニング」教材です。

💡DXビジネス検定™ よくある質問(Q&A)

DXの基本概念、最新のデジタル技術、ビジネスモデルの変革事例など、DXとビジネスに関連する幅広いトピックが含まれます。​詳しくはシラバスをご覧ください。

特に制限はなく、どなたでも受検可能です。​

検定準拠eラーニングや、公式テキストを活用して、幅広くDXに関する基礎知識や最新動向を学習します。その後、最新のDXビジネス事例を広くメディア等で情報収集して、知識を最新にアップデートすることをお勧めします。

DX初心者から中堅社員、管理職、経営層まで、DXに関心のあるすべてのビジネスパーソンが対象です。

検定結果の合否はなく、TOEICのようなスコアで認定形式をとっております。(認定レベルは2年間有効)

もちろん可能です。DXの基礎を身につけることで就職活動でもアピール材料になります。

オンラインで受験できます。自宅や職場から受検可能です。詳細は公式サイトをご確認ください。​

検定準拠教材の「DX Study Biz eラーニング」がございます。検定とeラーニングはセットで申し込むと割引になるプランもあります。また公式テキスト『DXビジネス検定™公式テキスト』が出版されています。

はい。企業や学校単位での団体受検も可能です。

受検後、高得点を獲得された方は、レベル認定されますので、名刺等に記載が可能です。またレベル認定者の方々には、オープンバッジが付与されます。