【ニュースリリース】 09/03/24 |
ネクストエデュケーションシンク社、 早くも2011年度からのCBT化を見越したWeb試験の形式を取り、 スキル標準と整合を図った新情報処理技術者試験に対応した、 「ITパスポート試験2009春」ほか 全国Web模擬試験4種同時リリース | |
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スキル診断・eラーニング・研修専門の教育サービスベンチャーの株式会社ネクストエデュケーションシンク(本社:文京区本郷、代表取締役:斉藤 実、資本金2000万円))は、4月19日(日)に実施される2009年春試験より試験制度の改訂に伴い、「ITSS」、「UISS」、「ETSS」などのスキル標準と整合を図った情報処理技術者試験に対応した、全国Web模擬試験「ITパスポート試験 腕試しWeb診断 2009春」「ITパスポート試験2009春」「基本情報技術者試験2009春」「応用情報技術者試験2009春」4種同時にスタートしました。これにより、年間を通じて約1.2億円の売り上げを見込んでいます。 2011年度から国家試験として初めて実施が予定されている、CBT(Computer Based Testing)を見越したWeb試験の形式をとっており、インターネットの環境があれば、いつでもどこでも受講することができます。 <なぜ今、情報処理技術者試験なのか> --------------------------------------------------------------------------
<模擬試験名> <対象> <問題数> <回答方法> <診断時間> 監修・著作:芦屋広太 料金> -------------------------------------------------------------------------- 2)画面イメージ <診断結果画面>
-------------------------------------------------------------------------- ■株式会社ネクストエデュケーションシンクについて http://www.nextet.net/ ネクストエデュケーションシンク( http://www.nextet.net)は、スキル診断・eラーニング専門の教育サービス会社として、広くIT系からビジネス系まで国内最大級の研修・eラーニングコースの取り扱い数(約3,000コース)を有し、顧客企業の目的に合わせた企業研修ポータルサイト「ネクストパックe」構築・運営サービスを行っています。 情報処理技術者試験対策用Webトレーニング学習教材「NETパーフェクトトレーナー」や、合計10万人以上を診断し全国平均と自社企業とのスキル比較ができる定評の実務スキル客観テスト診断「 NETスキルチェック(R)」シリーズおよび「ITSSレベルチェッカー(TM)」「ITSSレベルパネラー(TM)」の提供、スキルチェックマネジメント・組織力分析ツール「NET-SCMS」、企業ごとにカスタマイズ可能なASP型スキル診断開発、IT系主要25資格を学習し放題の模擬テスト型eラーニングカフェテリアサイト「IT資格完全マスター NET*Project-∞」、eラーニングの受託開発、わずか7分で人材の本質を見極める適性診断「ASK Ver3.0」による企業人材採用・適材適所配置支援ソリューション、組織診断、教育効果測定、人材派遣業採用ライセンス実績No.1のPC操作スキル診断「Office Do(TM)」などで、実務能力診断分野での多数の実績を上げています。 ほか、eラーニング・教育情報 Webマガジン「eラーニングマガジン」(月刊25万PV)、会員制の人材開発・教育戦略メールマガジン「NET通信」(毎週刊6000部)を発行し、eラーニング・スキル診断新規事業開発のコンサルテーションから人事・教育システムの構築連繋、教育ポータル事業の構築運営、研修マネジメントのアウトソーシングまでトータルでお手伝いすることができる国内有数の専門会社として実績を持ちます。 |
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